日本で大行列「抹茶館」抹茶ティラミスは穴場のシンガポール店で!

[更新] 改稿

酒枡に入った抹茶ティラミスで一躍有名になった「MACCHA HOUSE 抹茶館」。もともとアジア圏でスタートさせた抹茶専門店が話題になり、逆輸入する形で日本での展開が始まったお店。

京都河原町店ではオープンから数年経った今でも、行列が絶えることのない人気店となっています。

『話題の抹茶ティラミスは試してみたいけど、待つのはイヤ!』というアナタ。そんなときはシンガポールの「抹茶館」に行くという奥の手はいかがでしょう?

 


オーチャードセントラルにあるシンガポール店


■ シンガポールに3店舗を展開する「抹茶館」

2021年現在、シンガポールに3店舗を展開する「抹茶館」。

京都店よりも古く、2012年にオープンしたオーチャード店があるのは、サマセット駅に隣接するショッピングモール「Orchard Central」の地下1階

ちょうど東急ハンズの向かい側にあります。

Maccha House格子壁

独立した店舗ではなく、ショッピングセンター内にあるフロアの一角なので、オープンなつくり。

平日のピーク外の時間だったからか、空いている店内。あっさり席に着くことができました!

「抹茶館(Maccha House)」の店内

白木をベースに使用にしたインテリアは、日本の障子を連想させる直線的なフォルムが印象的です。

 


噂の「抹茶ティラミス」とご対面


■ 抹茶館を一躍有名にした「抹茶ティラミス」

早速、看板メニューである「抹茶ティラミス」をオーダー。

噂に聞いていたとおり、器として使われているのはヒノキの酒枡。上から緑の抹茶が新雪のように降り積もる様子は、目にも美しい!

日本の伝統美を感じさせる素敵なアイデアです。

「抹茶館(Maccha House)」の抹茶ティラミス

中は、クリームとスポンジが交互に重なった4層構造。

マスカルポーネクリームは、口当たり滑らかでトロける感じ。そこに、濃厚な抹茶が加味するほのかな香りと苦味

個人的には、ちょっと甘すぎるような気もしましたが、全体的に人気が出るのも頷ける一品でした。

Maccha Houseティラミス断面

ただ1点、マイナスポイントが。ティラミスに添えられたスプーンが使い捨ての白いプラスチックのものだったこと。

多分、これはシンガポール店だけで、日本の店舗ではちゃんとしたスプーンがついてくると思うのですが、日本的な美意識をコンセプトにしているのに、このチープな感じはいただけない。

是非改善を期待したいところです。

 


ドリンク・スイーツも抹茶づくし


■ 抹茶セット

他に目を引いたのは「抹茶セット」

お抹茶の入った茶碗に、茶筅とお湯がセットでついて、自分自身でお茶を点てることができるというもの。

「抹茶館(Maccha House)」の抹茶セットこれも、先ほどのプラスチックのスプーンに通じるポイントなのですが、お湯が入っているのは普通のティーポット。

「抹茶館(Maccha House)」のメニュー

メニューの写真みたいな鉄瓶とまでは期待していないけど、もう少し細部へのこだわりが欲しい…。

「抹茶館(Maccha House)」の抹茶

味も、お茶というより、あくまで抹茶が溶けたお湯という感じ。うーん、撃沈。

 

■ 抹茶黒蜜ラテ

飲むなら「抹茶黒蜜ラテ」の方が断然おすすめ。ほろ苦いお抹茶のなかで引き立つ、ホイップと黒蜜の甘さ。ほっこりクリーミーな一杯は、一息つくのにぴったりです。

Maccha House抹茶黒蜜ラテ
抹茶黒蜜ラテ($5.4)

 


手頃な日本食メニューも充実


その他、フードメニューとして、定食セットから、丼もの、麺類など、日本食もあり。

Maccha House焼肉ビーフプレート
焼肉ビーフプレート

価格も他の日本食レストランに比べるとリーズナブル◎

Maccha House炙りサーモン丼ぶり
炙りサーモン丼ぶり

 


旅行者も在住者も、抹茶スイーツ・ドリンクが恋しくなったら、ぜひ「抹茶館」シンガポール店へ。

京都では大行列の「抹茶ティラミス」を並ばずに味わえるほか、お得な日本のランチセットもおすすめです。

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