シンガポール「入国審査」の注意事項と「出入国カード」記入例

日本語の通じない海外旅行で、最初の関門といえば「入国審査」

『何、聞かれるのかな?』
『英語が苦手…』

ドキドキ不安な人も多いかもしれません。

でも大丈夫。

今回、シンガポールの入国審査のポイントと、そこで必要となる出入国カードの書き方をまとめてみました。

これさえ抑えておけば入国審査も怖くない!

 


ビザやパスポート残存有効期限


■ 旅行前にチェックすべきこと

日本国籍の人が観光や商用目的でシンガポールに入国する場合、ビザは不要

但し、パスポートの残存有効期間はシンガポール入国時より最低6ヶ月必要

旅行前に、パスポートの期限は必ずチェックしておきましょう。

 


シンガポール入国審査のプロセス


■ 外国人は指紋スキャンが必要

シンガポールの入国審査のカウンターで提出しないといけないものは、下記2つ。

  • パスポート
  • 出入国カード

このあと、親指の指紋をスキャンしなければなりません。係官が合図したら、カウンターに置いてあるスキャン機に親指を載せます。

この流れさえ抑えておけば、ほとんど係官に質問されることもなく、入国スタンプが押してもらえるかと。

その際、パスポートと一緒に返される出国カードの半券は、シンガポールを出国するときに回収されるので、失くさないよう注意してください。

 


シンガポール出入国カードの書き方


多くの場合、フライト中に配られる出入国カード。

シンガポールの場合、入国カードと出国カードが一枚の用紙になっています。

シンガポール到着後すぐの入国審査で必要になるので、機内で記入は済ませておくのがベター。

下記のサンプルを参考にしてください。

そうそう、WiFiのつながらないフライト中は、ネットが見れなくなるため、スマートフォンに記入例を画像保存しておいてね!

入国カードの記入例サンプル見本
クリックで拡大表示
姓名 1行目に姓、2行目に名(パスポートと同じスペル表記)をアルファベットのブロック体で記入
性別 男性は「Male」の、女性は「Female」のボックスにチェック✔︎をいれる
旅券番号 パスポートに記載されている旅券番号
現住所 市区町村
都道府県
搭乗便名 入国時の搭乗便名
滞在先 滞在先のホテル名もしくは住所
滞在先の郵便番号
電話番号 電話番号
注) ホテルの代表電話もしくは携帯番号など
出生国 生まれた国
ID番号 マレーシアの人だけが記入する項目なので、日本人は空欄のままでオッケー。
生年月日 日・月・年(西暦)の順に記載。
例) 1999年12月25日生まれの場合、「25-12-1999」と記入
滞在日数 滞在日数
国籍 国籍
乗機地 入国便(往路便)の出発地。
例) 羽田や成田空港発の場合は「TOKYO」、関空発は「OSAKA」、セントレア発は「NAGOYA」など
降機地 出国便(復路便)の到着地。
例) 羽田や成田空港着の場合は「TOKYO」、関空着は「OSAKA」、セントレア着は「NAGOYA」など
過去の渡航歴について 過去6日間にアフリカまたは南米に行きましたか?
過去に現在と異なる名前の旅券でシンガポールに入国したことはありますか?
注) 旧姓で入国履歴がある場合は「YES」に✔︎して、旧姓を記入
過去にシンガポール入国を拒否されたことがありますか?
署名 署名
注) パスポートにサインした自署と同じサインで署名
姓名 姓名(パスポートと同じスペル表記)をアルファベットのブロック体で記入
国籍 国籍

 


入国審査後の流れ


■ 荷物受け取り

入国審査を通り抜けた後は、荷物の受け取りへ。

自分のフライトの荷物が何番のターンテーブルで返却されるか、モニターで確認しましょう。

■ 税関

荷物をピックアップしたら、最後は税関検査。

といっても、何も申告するものがない人は「緑」の表示のところから抜けるだけ。申告するものがある人だけ「赤」の表示ところへ行きます。

これで空港でのプロセスは終了。さっそく市内へと移動しましょう。

Embassy of The Republic of Singapore

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