ニューヨーク発「Clinton St. Baking Co.」行列のできるパンケーキ

ここ数年続くパンケーキ・ブームに乗って、日本に次々と進出する海外の人気店。

ニューヨーク発祥の「クリントンストリート・ベーキングカンパニー(Clinton St. Baking Company)」もその一つ。

「キング・オブ・ブランチ」の称号を引っさげ、表参道店をオープンした2013年当時、メディアやSNSでかなり話題になったので、そのときに、このお店の存在を知った方も多いのではないでしょうか。

ここシンガポールでも、カフェの朝食やブランチには欠かせないメニューとして定着しているパンケーキ。

2015年、クリントンストリート・ベーキングカンパニーが、東京、ドバイに続く、3番目の海外出店先に選んだのがシンガポールでした。Clinton外観

シティホール(City Hall)駅、もしくはエスプラネード(Esplanade)駅から徒歩6〜8分。

Purvis St.で一際目立つ、白亜のショップハウスに真っ赤な日除け。ニューヨークの高級地区にありそうな洗練された店構えです。

Clinton店内

ハイソな外観と打って変わって、店内はシンプルでカジュアルな雰囲気。明るい色のインテリアが、家族や仲間たちとの楽しい食事時間を盛り上げてくれそうです。

Clintonエッグベネディクト

まずは、All Day Servedのメニューから朝食の定番「エッグベネディクト」をチョイス。

形よく鎮座した2つのポーチドエッグに、覆うように流れる滑らかなオランデーズソース。

まさに、お手本のようなエッグベネディクトです。

ただ一つ、普通のエッグベネディクトと大きく違うのは土台部分。

イングリッシュ・マフィンやパンの代わりに、お店のスペシャリティでもあるバターミルクビスケットが土台として使われているのが特徴。

Clintonポーチドエッグ

ビスケットのほのかな甘みと、ハムの塩気トロトロの黄身が絡むオランデーズソース。

全てが溶けあうハーモニーを味わえる一皿です。

そして、ついに真打ち登場!!

ニューヨークマガジン誌で2度もベスト・パンケーキに選ばれた「ブルーベリー・パンケーキ」

どどーんと、3枚に重ねられたパンケーキが、アメリカンサイズの威容を誇りながらの、お出ましです。

Clintonパンケーキ断面

たっぷり掛けられたブルーベリーソースには、キラキラと輝く大粒のブルーベリーがふんだんに使われ、零れ落ちんばかり。

丁寧に焼き上げられた生地は、口当たりの良いしっとりとした食感がGood。

Clintonメープルバター

パンケーキの横にあるのは、温められた特製メープルバター。これこそ、クリントンストリート・ベーキングカンパニーの最終兵器。

最初からシロップをかけるのもいいですが、おすすめはお茶漬け方式。つまり、①まず最初の半分はブルーベリーソースだけ食べ、②残りの半分になったらメープルバターを投入するというもの。

ブルーベリーの甘酸っぱさから、メープルバターのまろやかな甘さへと変貌する1粒で2度美味しいパンケーキ。

ニューヨーカーが行列しても食べたいと絶賛する本場の味を、シンガポールでなら並ばずに楽しめます。週末のブランチ時間は混んでいるので、平日が狙い目ですよ。

[Clinton St. Baking Company]
31 Purvis St, Singapore 188608
http://clintonstreetbaking.sg/

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