ギリシャ料理「ブルー・クッジーナ」デンプシーで味わうエーゲ海の休日

[更新] 再訪時の情報・写真追加

1800年代、もともと英国軍の駐屯地だったことから、今も米人御用達のおしゃれなレストランやバーが集まるデンプシーヒル(Dempsey Hill)。

もとは英国軍の駐屯地だった「デンプシーヒル」の入口にある噴水広場
デンプシーヒルの入口にある噴水広場

近くにMRTの駅はないので、アクセスはちょっと不便ですが、タクシーでオーチャードから15分もかからない距離にあります。

「Blu Kouzina(ブルー・クッジーナ)」の入口

「ブルー・クッジーナ」はデンプシー一帯の中でも、予約必須のレストランとして有名なギリシャ料理店

デンプシーヒルにあるギリシャ料理店「Blu Kouzina(ブルー・クッジーナ)」

ギリシャ語でキッチンを意味する「クッジーナ(Kouzina)」

青いキッチンという名のお店に、青と白のギリシャ国旗がたなびいています。

 


気分はエーゲ海のリゾート!


雑誌をそのまま切り取ったようなインテリアが広がる店内。

「Blu Kouzina(ブルー・クッジーナ)」のインテリア

白とブルーの世界は、まさにエーゲ海に浮かぶ島々のイメージ!

「Blu Kouzina(ブルー・クッジーナ)」の店内

以前、メインホールとアネックス部分に分かれていたダイニングエリア

改装後、壁がなくなり、より広々とした開放的な空間になりました。

「Blu Kouzina(ブルー・クッジーナ)」のテラス席

屋外のテラス席もリゾート感たっぷり。素敵です。

 


オリーブとハーブが香る本格的なギリシャ料理


気分がすっかりギリシャにトリップしたところで、メニューを拝見。

「Blu Kouzina(ブルー・クッジーナ)」のメニュー

あまり馴染みのないギリシャ料理に四苦八苦しながらも、店員さんの助けをかりつつ、オーダー完了。

■ ギリシャ料理の虜になる!「メゼ」の実力

まずは前菜として、メゼと呼ばれる小皿料理からスタート。

いろんな味が少量ずつ試せる3種のディップ」は、ギリシャ料理の初心者にぴったり。

フムス、ナス、タラコの盛り合わせの中で、特に気に入ったのは「メリジャノサラタ」と呼ばれるナスのディップ。

燻したような香りとクセがない味で、ピタパンがすすみます。「Blu Kouzina(ブルー・クッジーナ)」の3種のディップとサガナキ

チーズをこんがりと焼いた「サガナキ」も人気メニュー。イチジクソースとの相性も抜群!

■ ギリシャ風グラタン「ムサカ」

「ムサカ」は、ギリシャ料理の代表格。

ミートソースとべジャメルソースを使ったギリシャ風グラタンは、大人も子どもも大好きな味。

「Blu Kouzina(ブルー・クッジーナ)」のムサカ

■ 新鮮なシーフード・グリル

タコやイカ、イワシなどのグリルも、海に面したギリシャでは定番のメニュー。

新鮮なシーフードは、エキストラ・バージン・オリーブオイルと塩のシンプルな味付けだけで、十分な美味しさ。「Blu Kouzina(ブルー・クッジーナ)」タコとイワシのグリル

■ おすすめメインは絶品「ラムチョップ」

チキン、ビーフ、ラムの各種メニューが揃う肉料理。

「ビーフ・カラマキ」は、サイコロ大の肉をカラマキと呼ぶ串に刺して焼いたもの。

「Blu Kouzina(ブルー・クッジーナ)」のビーフの串焼き(カラマキ)

メインのイチオシは「ラムチョップ」

香ばしく焼かれたラム肉は、驚くほど柔らかくてジューシー。今までに食べたラムチョップのなかでも一番かも。

Blu Kouzinaラムチョップ

■ 爽やかなミントティーと甘いスイーツ

食後にデザートを少々。

「ギリシャヨーグルト」は、チーズケーキのようにクリーミーで濃厚。

「Blu Kouzina(ブルー・クッジーナ)」のギリシャ・ヨーグルトとバクラヴァ

中近東で広く好まれているお菓子だという「バクラヴァ」。フィロと呼ばれるパイ生地の中にはシロップ漬けされたナッツがギッシリ詰まっています。

「Blu Kouzina(ブルー・クッジーナ)」のミントティーでデザートタイム

単体では甘すぎると感じるようなスイーツも、清涼感あるミントティーと一緒にいただくと、あら不思議。後味すっきり、パクリといけました。

 


ギリシャ料理の美味しさを教えてくれた「ブルー・クッジーナ」

エーゲ海を旅しているような気分で、オリーブオイルとレモン、ハーブの効いた美味しい料理に舌鼓。

友達や家族と、リラックスしながら楽しい時間を過ごすのに、おすすめのレストランです。

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