続々登場!おしゃれカフェ・レストランの「進化系カヤトースト」14選

[更新] ココナッツ・クラブとバタービーンの2店を追加

前回、王道中の王道、伝統的なカヤトーストを守り続けるレトロ老舗店を紹介した第1弾に続き、カヤトースト特集・第2弾。

今回は、おしゃれカフェやレストランで続々と登場する進化系「カヤトースト2.0」

常識に囚われないアプローチで、見た目も味も変貌し続けるカヤトーストを一挙公開します!

 


ココナッツ・クラブ


■ 緑が美しい!クリーミーなカヤ

ナシレマの有名店「ココナッツ・クラブ」が、朝(週末)とティータイムの時間限定で提供している「炭焼カヤトースト」

ナシレマで有名な「ココナッツ・クラブ(The Coconut Club)」のカヤトースト

食パンでもブリオッシュでもない、ほのかに甘味のあるパンは、バレスティア通りの老舗ベーカリー「Sing Hon Loong(シン・ホン・ロン)」謹製のスペース・バン

こんがりと備長炭で焼かれたトーストに、滑らかなクリーム状のカヤの緑が映えること。

紅茶とコンデンスミルクを混ぜたミルクティー「テタリ」と一緒に召し上がれ!

The Coconut Club

 


バタービーン


■ 波型模様のカヤジャムがポイント

「バタービーン」は、シンガポールのベーカリー・チェーン「BreadTalk」が手掛ける、新形態のファストフード店。

「バタービーン(Butter Bean)」のカヤトースト

様々なフレーバーを取り揃えたカラフルなトーストは、お店の看板商品の一つ。

定番の「BB’s カヤ」は、波型模様に塗られたカヤジャムがポイント。中央に厚切りバターが乗っています。

ドリンクと半熟卵がついて、$6。

 


ホームグラウンド・コーヒー


■ レベルアップ・カヤトースト

カトンにある「ホームグラウンド・コーヒー・ロースターズ」は、こだわりコーヒーが人気の小さなカフェ。

「ホームグラウンド・コーヒー(Homeground Coffee)」のレベルアップ・カヤトースト(Level Up Kaya Toast)

おしゃれ偏差値の高いウッドボードでサーブされる「レベルアップ・カヤトースト」

厚切りでサクサクの北海道ミルクトーストに、パーフェクトな半熟具合の卵2個。

フレンチバターと自家製カヤジャムは別添えで、自分で塗るタイプ。

Homeground Coffee Roasters

 


マイクロ・ベーカリー


■ オープントースト型カヤトースト

カトンのイーストコースト・ロードで一際目を引く赤い歴史的建造物に店舗を構える「マイクロ・ベーカリー」

こちらのカヤトーストは、オープンサンド・タイプ

「マイクロベーカリー(Micro Bakery)」のカヤトースト

美しいパンダンリーフの緑色と、フワッと鼻を抜ける香り。

ジャムというより、ソースのように滑らかなカヤと、シャキシャキとしたココナッツフレークの食感のコントラストが面白い一品。

ベーカリーだけあって、パンの美味しさもピカイチです!

 


ティラミスヒーロー


■ ネコ型がキュートなカヤトースト

ネコの形をしたカヤトーストは、瓶詰めティラミスで一躍有名になった「ティラミスヒーロー」のもの。キュートな見た目で、心を鷲掴み!

「ティラミスヒーロー(The Tiramisu Hero)」ネコ型のかわいいカヤトースト

ふかふかのミルクブレッド3枚を使ったサンドの1段目にはカヤジャム、2段目にはシュガーバターが挟まれています。

添えられている半熟卵とチョコレートソースも◎。

 


ワイルドシード・カフェ


■ アタスなハイエンド・カヤトースト

貴族のような邸宅カフェ「ワイルドシード・カフェ」でいただくのは、シングリッシュで『高級な』を意味するAtas(アタス)と名付けられた「アタス・カヤトースト」

「ワイルドシード・カフェ(Wildseed Cafe)」のアタスなカヤトースト(Atas Kaya Toast)

半分に切られたパンの断面に詰まった、溢れんばかりのカヤジャムとバター。半熟卵にはココナッツフレークがまぶされた半熟卵。

フォークとナイフで食する優雅なカヤトーストのお供には、薔薇の香りがする「ワイルドローズ・ラテ」をどうぞ。

Wildseed Café at The Alkaff Mansion

 


PS.カフェ


■ パリ風!?バゲット・カヤトースト

シンガポールで知らぬ人はいない、おしゃれカフェの代表格「PS.カフェ」。

パリの雰囲気漂う店内でいただくのは、パリの朝食に欠かせないバゲットタイプのカヤトースト。

「PS.カフェ」のカヤトースト

香ばしくグリルされた1cm強の厚さのホワイトサワードゥのバゲットに、たっぷり挟まれたカヤジャム。

裏ごしされたさつまいものような天然の甘さとクリーミーさが上品。

 


15 スタンフォード by アルヴィン・レオン


■ フォアグラ・カヤトースト

ザ キャピトル ケンピンスキー・ホテル1階のファインダイニング「15 スタンフォード by アルヴィン・レオン」

「15 スタンフォード by アルヴィン・レオン(15 Stamford by Alvin Leung)」フォアグラ・カヤトースト

スターシェフによって生み出された「フォアグラ・カヤトースト」は、バタースライスではなく、フォアグラをサンド。

半熟卵の代わりに、有機卵をフォーム状にしたソースが添えられています。

 


キュリオス・パレット


■ おしゃれカフェのカヤトースト

プリンセプ通りにある「キュリオス・パレット」

「キュリオス・パレット(Curious Palette)」のカヤトースト

ブラウンブレッドにサンドされたコーヒーバターに、添えられたエスプレッソ醤油。

とことんコーヒーにこだわるカフェならではのモーニングです。

 


ケオンサイク・ベーカリー


■ 行列の絶えないベーカリーのカヤトースト

いつも行列の絶えない人気店「ケオンサイク・ベーカリー」

「ケオンサイク・ベーカリー(Keong Saik Bakery)」のカヤトースト

トーストした食パンの上に、口当たりの良いカヤとバターがのったオープンサンド・タイプ。

レトロ感たっぷり、ニワトリ・ボウルでサーブされる半熟卵がいい感じ。

 


スロー・ベイクス


■ 湖のほとりのベーカリーでカヤトースト

シンガポール北部、イーシュン湖を一望する絶景スポットにある「スロー・ベイクス」

「スロー・ベイクス(Slow Bakes)」のカヤトースト

カヤトーストのパンは、バゲット、サワードゥ、ブリオッシュなど、お店で焼き上がったばかりの数種類から選択可能。

美しい湖を眺めながらの朝食は最高です。

 


コーヒーブレイク


■ 豊富なフレーバーが人気

オフィス街に位置するホーカー「アモイ・ストリート・フードセンター」の2階に出店する「コーヒーブレイク」

朝からオープンする屋台で、コーヒーと一緒に人気を集めるのは、変わり種フレーバーのカヤトースト。

「コーヒーブレイク(Coffee Break)」アールグレイとセサミのカヤトースト

きめ細やかなクリームがたっぷりの「アールグレイ」に、ゴマの風味と食感がしっかりした「ブラック・セサミ」など、常時8種類前後のフレーバーが揃っています。

 


アルマ


■ フォアグラ・スナック

ミシュラン一つ星の「アルマ」は、グッドウッドパーク・ホテル内にある高級レストラン。

Alma by Juan Amador「フォアグラ・スナック」

コース料理のアミューズとして運ばれてきたのは、あのカヤトースト有名店ヤクンを想起させる茶色の紙袋。

中から出てきたのは、コーヒートーストにフォアグラをサンドした、一口サイズのスナック

 


LiHO Tea


■ カヤトースト・ミルクグリーンティー

シンガポール生まれのタピオカティー専門店「リホ・ティー」

ここにきて、ついにドリンクへと昇華したカヤトースト。

「リホ・ティー(LiHO Tea)」のカヤトースト・ミルクグリーンティー

ほんのりカヤの香りがする、まろやかなミルク・グリーンティーのベースに、チーズ・アイスクリームをトッピング。

頂点に2枚のビスケットがそそり立つ、カヤトーストのオマージュというべき一品です。

 


高級路線あり、フュージョンや変わり種あり、そしてフォトジェニック系ありと、百花繚乱の新世代カヤトースト。気になるものはありましたか? 

『やっぱり老舗店の伝統的カヤトーストが一番!』という方は、こちらの特集・第1弾をご覧ください。

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