ミシュラン・グルメの宝庫「アモイ・ストリート・フードセンター」

CBDのオフィス街とチャイナタウンの中間に位置する「アモイ・ストリート・フードセンター」

ガイドブックに掲載されることが少ないないからか、観光客にはあまり知られていませんが、地元ローカルの間では有名なホーカーセンターです。

「アモイストリート・フードセンター」の外観

1983年から約20年にわたり、食に厳しいシンガポーリアンを満足させてきた「アモイ・ストリート・フードセンター」はグルメの宝庫。

なんと4つのストールミシュランのビブグルマンに選出されいるんです。

今回、この4店を巡りながら、安くて美味いB級屋台グルメを食べ尽くします!

 


アクセス・フロアマップ


■ 最寄駅から徒歩数分!便利なアクセス

市内中心部に位置する「アモイ・ストリート・フードセンター」。

「アモイストリート・フードセンター」の最寄駅タンジョンパガー駅

MRTの場合、タンジョンパガー(Tanjong Pagar)駅の出口Gから徒歩2〜3分。もしくはテロックエア(Telok Ayer)駅の出口Aから徒歩6〜7分ほどの距離にあります。

■2階建て!約130の屋台が集結

古い建物の2フロアにわたって、約130ものストールがひしめきあっている「アモイ・ストリート・フードセンター」

「アモイストリート・フードセンター」のフロアマップ平面図

連なる屋台の列によって、細かく区切られてフロア。

「アモイストリート・フードセンター」のフードコート内

それぞれの間に、テーブルが配置されているので、空いているところに自由に座ることができます。

 


J2 Famous Crispy Curry Puff(#01-21)


■ シンガポールの軽食スナック「カレーパフ」

まずトップバッターは、「J2 Famous Crispy Curry Puff」

シンガポールで定番の軽食スナック「カレーパフ」のお店です。

「アモイストリート・フードセンター」J2 Famous Crispy Curry Puff(#01-21)

種類は3つで、各$1.4〜1.6。

  • ブラックペッパー・チキン
  • サーディン(イワシ)
  • カレーポテトチキン
「アモイストリート・フードセンター」J2 Famous Crispy Curry Puff(#01-21)のカレーパフ
クリスピー・サーディン・パフ

パイのようにサクサクとした生地の中には、具がたっぷり。カレーの風味が染み込んだイワシは生臭さもなく、しっとり柔らか。ピリッと効いたチリのアクセントもGood。

おやつにもおつまみにもぴったりのスナックです。

 


和記Hoo Kee Rice Dumpling(#01-18)


■ 重量級!具沢山の「中華ちまき」

カレーパフと同じ列にあるのが、中華ちまきの専門店「和記(Hoo Kee Rice Dumpling)」

「アモイストリート・フードセンター」和記Hoo Kee Rice Dumpling(#01-18)

笹の葉に包まれた三角形のちまき。

中に入っているのは、栗、シイタケ、アヒルの卵の塩漬けなどと一緒に蒸しあげられたもち米の「おこわ」

「アモイストリート・フードセンター」和記Hoo Kee Rice Dumpling(#01-18)の中華ちまき
栗、シイタケ、塩漬け卵が入った「デラックス」

味付き、具沢山の「おこわ」は、1つでお腹いっぱいになる重量級。大満足!

 


A Noodle Story(#01-39)


■ 新感覚!シンガポール風「ラーメン」

「ヌードル・ストーリー」は、2人の若きシンガポーリアンが始めた屋台。

ホーカーという厳しい世界に飛び込んだ若者が、ミシュランのビブグルマンを獲ったという話は、サクセス・ストーリーとして話題になりました。

「アモイストリート・フードセンター」A Noodle Story(#01-39)

この店で食べられるのは、シンガポール初にして唯一の「シンガポール・スタイル・ラーメン」

「アモイストリート・フードセンター」A Noodle Story(#01-39)のラーメン

コシのある細い卵麺の上に、美しくトッピングされたワンタン、チャーシュー、味付き半熟玉子。

ホーカーの新時代を担う「ヌードル・ストーリー」のシンガポール風まぜそば、是非ご賞味を!

 


Hong Kee Beef Noodle(#01-42)


■ 日本人好みの「ビーフヌードル」

最後の4つ目にエントリーするのは、「Hong Kee Beef Noodle」

「アモイストリート・フードセンター」桐記牛肉粿條Hong Kee Beef Noodle(#01-42)

年配のご夫婦が2人で切り盛りする屋台のメニューは、ビーフヌードル

ドライ(汁なし)と、スープ(汁あり)が選べます。

「アモイストリート・フードセンター」桐記牛肉粿條Hong Kee Beef Noodle(#01-42)のビーフヌードル

牛肉のピンク色が残るミディアムレアで仕上げられたビーフスライスは、柔らかくてジューシー。

肉の旨味が溶け込んだ透明スープと、コシのある麺。日本人好みの、さっぱりとしたヌードル。

 


近隣のオフィスワーカーたちがドッと押し寄せるランチタイムは大混雑。お昼のピーク時間を外して訪れるのがベターです。

Amoy Street Food Centre

 

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