シンガポール「3大動物園」のすべて!アクセス・チケットの基本情報

超高層ビルが林立する大都会というイメージの強いシンガポール 。

でも、この国があるのは赤道直下。中心部を離れて郊外に向かうと、手付かずの自然が残されています。

シンガポール3大動物園の看板ゲート

そんな緑豊かな自然保護区の一角にあるのが、「シンガポール動物園」「ナイトサファリ」「リバーサファリ」シンガポール3大動物園と呼ばれ、国内外からの人気も高い観光スポットです。

『3つのうち、どれがおすすめ?』

『全部1日で回れるの?』

『どうやって行けばいいの?』など、

よくある質問に答えながら、シンガポールを代表する3つの自然動物公園の全貌をご紹介します!

 


シンガポール3大動物園の場所


■ シンガポール3大動物園はどこにあるの?

まず下記のシンガポール全図で、動物園のある場所と市街地との位置関係を、ざっくりと理解しておきましょう。

シンガポール全体図
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マリーナやオーチャード、チャイナタウンやアラブストリートなど、旅行者の多くが宿泊・観光するエリアが固まっているのは、シンガポールの南部

対して、動物園エリアは、市街中心地から離れたシンガポール北部。マレーシアとの国境にほど近い郊外に位置しています。

■ シンガポールが誇る巨大な野生動物保護区

アッパーセレター貯水池のほとりに広がる熱帯雨林の森に、「シンガポール動物園」ができたのが1973年。

その後、1994年には「ナイトサファリ」が、そして2014年には「リバーサファリ」がオープン。

シンガポール3大動物園の地図
3つのパークが隣接

現在では、一画に3つのパークが隣接する一大野生動物保護区となっています。

 


シンガポール3大動物園への行き方


一ヶ所に固まっているので、シンガポール動物園、ナイトサファリ、リバーサファリへの行き方は一緒。

ここでは、主要なアクセス方法おすすめの行き方について、まとめてご紹介したいと思います。

■ シンガポール3大動物園へのアクセス方法

料金・時間・乗り場
タクシー 片道$20〜30くらい
市内から約30〜40分
早くて便利。

寸評➡︎帰りのタクシーに乗る際に並ばないといけない。
シャトルバス 大人$6/子供$4
市内から約1時間
オーチャード、リトルインディアを経由する「ブルーライン」と、ブギス、マリーナ、チャイナタウンを経由する「オレンジライン」の2ルート。

寸評➡︎行き・帰りの時間が決まっている。
路線バス(138) 約$2(現金かEZ-linkにより異なる)
市内から約1時間50分
MRTアンモーキオ(Ang Mo Kio)駅から路線バス138番に乗車。約40分で到着。

寸評➡︎路線バスなので時間がかかる。
マンダイ エクスプレス $1(EZ-linkかNETS払いのみ)
市内から約1時間30分
MRTの最寄駅カーティブ(Khatib)駅A出口から、動物園直通バス「マンダイ エクスプレス」(20分間隔で運行)に乗車。約15分で到着。

寸評➡︎マンダイ エクスプレスは夕方までの運行なので、ナイトサファリからの復路には利用できない。また現金払い不可なので注意。

■ 行きはよいよい帰りは怖い…?

3番目と4番目の方法は、「電車とバス」を乗り継がなくてはならず、面倒かつ時間がかかるので、時間に限りのある旅行者には不向き。

1番目の「タクシー」は、市内中心部のホテルからだと約30分くらいで、一番便利で早いのですが、問題は帰りのタクシーの確保

週末やピーク時だと、動物園のタクシー乗り場には長蛇の列。「Grab」などのタクシー配車アプリで使っても、なかなかタクシーが捕まらないこともあり。

その点、帰りの手段で一番確実なのが「シャトルバス」

■ シャトルバスのルート&時刻表

現在シンガポールで、動物園エリアへのシャトルバスを運行している会社は約3社。

中でも、SAExが運行するシャトルバスは、市内の主要ホテルを巡回してから、動物園エリアへと向かうシステム。

オーチャードからリトルインディアを経由する「ブルーライン」と、ブギスからマリーナ、チャイナタウンを経由する「オレンジライン」2つのルートがあります。

乗り場・ルート
ブルーライン オーチャード/リトルインディア経由
オーチャードホテル → ロイヤルプラザ・オン・スコッツ → シェラトンタワーズ → グランドハイアットシンガポール → マンダリンオーチャード → コンコルドホテル → ホテルランデブー → Vホテル・ベンクーレン → ホテルグランドパシフィック → ホテルGシンガポール → リトルインディアアーケード→ MRTファーラーパーク駅 → クオリティホテル → ホテル・アイビス・シンガポール・ノベナ ➡︎ 動物園エリア
オレンジライン ブギス/マリーナ/チャイナタウン経由
ビレッジホテルブギス → インターコンチネンタルホテル → Vホテル・ベンクーレン – ラッフルズホテル → パン・パシフィックホテル → シンガポールフライヤー → マンダリンオリエンタル → スイソテル・ザ・スタンフォード → ペニンシュラ・エクセルシオールホテル → ホリデーイン・エクスプレス → チャイナタウンポイント ➡︎ 動物園エリア

旅行者の多くが宿泊するエリアを、まんべんなく網羅しているので、近くにシャトルバスの乗り場がないかGoogle Mapでチェックしてみましょう。

SAExのシャトルバスのルート
クリックでGoogle Map表示

そして、シャトルバスの時刻表はこちら

特に、さきほどから焦点になっている帰りのシャトルバスの出発時間をチェックしておきましょう。

乗り場・ルート
2:30pm シンガポール動物園・リバーサファリ前のバス停 ➡︎ オーチャード → リトルインディア→ ブギス→ マリーナ → チャイナタウン
4:30pm
9:15pm ナイトサファリ前のバス停 ➡︎ ブルーラインとオレンジラインの2つのルートで運行有。
10:15pm
11:15pm

便数は限られているものの、ちょうどいい時間に設定されているので、このバスの出発時間に合わせて、戻ってくるようにすれば完璧です。

シンガポール市内〜動物園・ナイトサファリ・リバーサファリの送迎シャトルバス

 


シンガポール3大動物園のおすすめプラン


■ すべてを1日で巡るプランは現実的?

同じエリアに3つのパークが隣接していることがわかったところで、『じゃあ1日で全部を回れるじゃん!』と考える方もいるかもしれません。

実際、営業時間を見ても、8時から18時までのシンガポール動物園、10時から19時までのリバーサファリと入れ替わるように、19時からオープンするナイトサファリ。

早朝から深夜まで、3つのパークをハシゴすることは、理論上は可能です。

でも、しかし!

暑いシンガポールで、朝から晩まで歩きつづけるのは、かなりの体力を消耗します。特に小さなお子さん連れの場合には、1日で全部巡るというプランは非現実的

疲れ切った中、無理して回るよりも、楽しめる範囲内でプランすることを断然おすすめします。

■ 3つの動物園のなかで、おすすめはどれ?

1日で回るのが難しい場合、次に気になるのは『3つのパークのうち、どこに行くのが一番か?』ということ。

これは見たい動物で選ぶのもよいし、体験したいアクティビティや、行ける時間帯によって決めるのもアリです。

特徴
シンガポール動物園
8:00〜18:00
シンガポール動物園のロゴ

約2800頭が生息する「檻のない」動物王国

  • オラウータンと一緒の朝食
  • キリンや象の餌付けタイム
  • ホワイトタイガーやチーター
  • 園内周遊トラム

おすすめ➡︎幼稚園・小学生くらいの子供連れの家族

ナイトサファリ
19:15〜24:00
ナイトサファリのロゴ

世界初!夜だけオープンする動物園でジャングル探検

  • 日本語トラム有り
  • ウォーキングトレイル
  • ナイトショー
  • ファイヤー・パフォーマンス

おすすめ➡︎大人同士、もしくは中学生以上の子供がいる家族

リバーサファリ
10:00〜19:00
リバーサファリのロゴ
世界の7つの「大河」をテーマにした野生動物園
  • 世界最大の淡水水槽
  • パンダやマナティ
  • リバーボート&クルーズ

おすすめ➡︎子供から大人までオールマイティ。屋内も多いので雨の日もおすすめ

日本では体験できない「夜の動物園」というフレコミで、一番人気なのは「ナイトサファリ」

ただし、留意しないといけない点が

  • 夜間なので、動物が見えにくい
  • トラムに乗車するために行列・混雑がすごい

ということ。

夜の眠くなる時間帯に、トラムに乗るために人混みの中を長時間並ぶというのは、小さな子供連れには少し大変かもしれません。

そういう意味で、小学生以下のお子さんがいる場合は、「ナイトサファリ」よりも、昼間の「シンガポール動物園」がおすすめ。

ちなみに、パンダがいるのは「シンガポール動物園」ではなく、「リバーサファリ」ですので、お間違えのないように。

また「リバーサファリ」は、冷房の効いた室内での展示も多く、1〜2時間でも回れるこじまんりとした園内。「リバーサファリ」から「ナイトサファリ」へ行くという流れなら、掛け持ちも十分可能なプランですね。

 


シンガポール3大動物園のチケット料金・割引


シンガポール動物園・リバーサファリのチケットカウンター

■ セット購入も可能な入場チケット

最後に、各パークの入場料と購入方法についての説明しておきます。

シンガポールの野生動物保護区への入場券は、1つのパークに入れる「シングルパーク・チケット」だけではなく、他のパークとセットになった「マルチパーク・チケット」の数種類あり。

当日、ゲート前の窓口で買うことができます。

一般料金 Voyagin割引
シンガポール動物園
+園内トラム
大人$37+$5(約3,304円)
子供$25+$3(約2,225円)
5%オフ
大人3,139円
子供2,053円
ナイトサファリ(英語トラム付) 大人$49(約3,826円)
子供$33(約2,561円)
5%オフ
大人3,635円
子供2,433円
リバーサファリ
(アマゾンクエスト&リバーボート付)
大人$34(約3,078円)
子供$23(約1,995円)
5%オフ
大人2,924円
子供1,896円

ただ、楽天グループの旅行サイトVoyagin(ボヤジン)では5%オフで販売されているので、チケットはネット購入しておくのがお得。

メモ

子供料金は3才から12才まで

■ Voyagin割引チケットの購入・引換え方法

Voyagin(ボヤジン)のチケットの良いところは、安いだけではなく、購入から引き換えまで簡単な3ステップで完了すること。

Voyagin(ボヤジン)で、チケットを購入。

②予約確定メールがすぐ送られてくるので、メール内のリンクから、Eチケットをダウンロード

③入場ゲート前のチケットカウンターで、EチケットのQRコードを提示(印刷不要・スマホ画面でOK)して、チケットと引き換え。

しかも、予約完了日から5ヶ月以内なら、いつでも好きな時に体験することが出来るので、雨や急用での予定変更も大丈夫。

《5%OFF》シンガポール動物園・ナイトサファリ・リバーサファリの割引チケット

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