在住者おすすめ「ムトゥース・カリー」フィッシュヘッドカレー発祥の店

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食事はシンガポール旅行での大きな楽しみの一つ。

本格中華や、地元の名物料理、ホーカーフードなど挙げればキリがないのですが、忘れてはならないのがインド料理。

シンガポールの人口で、中華系、マレー系に次ぐ、3番目の割合を占めるインド系の人々。

多くのインド料理レストランや商店が集まるリトルインディアでは、日本の「カレーライス」とは全く異なる本格的なインドカレー体験ができます。

 


在住日本人の御用達「ムトゥース・カリー」


リトルインディアにインド料理店は星の数ほどありますが、シンガポール在住の日本人御用達のレストランが「ムトゥース・カリー(Muthu’s Curry)」

ムトゥース・カリー外観

シンガポール内に3店舗を展開する人気店。

リトルインディアのカレー激戦区、レースコース・ロード(Race Course Rd)沿いに、本店を構えています。

■ おすすめの理由➀:高級感&清潔感

なぜ、日本人に人気なのか? その第一の理由は、お店に入ればわかります。

ムトゥース・カリーの店内インテリア

リトルインディア界隈の多くのお店が、良くも悪くも地元の食堂といった感じであるのに対して、ムトゥース・カリーは高級感のあるレストランといった雰囲気。

ムトゥース・カリーのトイレ
タイル壁で統一されたトイレもキレイ(右)

広々として洗練された店内。トイレもキレイ(これも重要ポイント)!

「清潔さ」が気になる日本人でも抵抗なく入れるというのが、絶大な支持の理由でしょう。

テーブル間隔も十分で、家族や友達などと、ゆったりと寛ぎながら食事を楽しみたいときに、最適です。

■ おすすめの理由➁:北と南、両地方のインド料理が味わえる

お店の中央部にある円形カウンターに並ぶ常時20種類以上のカレー。

ムトゥース・カリーの中央にあるオープンキッチン

北インド・南インド両方のメニューが取り揃えられているムトゥース・カリー。

いろんなカレーを食べ比べできるのも、魅力の一つです。

ムトゥース・カリーの中央にあるカレーコーナー
お店中央にあるカウンターには、カレーが並ぶ

どんなカレーかメニューだけでは分からない場合、カウンターで直接見てから注文することも可能です。

おすすめの理由③:バナナの葉っぱがお皿代わり

本場インド(特に南インド)では、カレーはバナナの葉っぱの上で食べるのが一般的。

ムトゥース・カリーではバナナの葉がお皿代わり

ムトゥースでも、お皿代わりに本物のバナナリーフが使用され、本場スタイルでのカレー体験ができます。

バナナの葉っぱの上で食べるカレーは、シンガポール旅行の忘れられない思い出になるはず!

バナナ葉に盛られたカレー

 


名物フィッシュヘッドカレー発祥の店


メニューの一番上に、お店のシグニチャーとして載っているのが、「フィッシュヘッドカレー」

ムトゥース・カリーは、今やシンガポール名物となった「フィッシュヘッドカレー」の発祥のお店なのです。

ムトゥース・カリーのメニュー

大きな土鍋で登場したのが、ムトゥースの誇る元祖「フィッシュヘッドカレー」

真ん中にドーンと鎮座する魚のお頭がインパクト大!

ムトゥース・カリーのフィッシュヘッドカレー
Sサイズでも、このボリューム

魚のカレーということで、心配していた魚臭さは全くなし。

淡白な白身魚と、カレーのスパイシーさと酸味が織りなす奥行き感のある味わい。個人的には、ナンよりもライスの方が合うと思います。

フィッシュヘッドカレーの白身魚

ただフィッシュヘッドカレーは、一番小さいSサイズでも、かなりのボリューム

少食な日本人なら、4人でも十分な量です。

少人数の場合、フィッシュヘッドカレーを頼むと他の料理が食べられなくなってしまうので、アラカルトのカレーをいくつか注文するほうが無難かもしれません。

 


辛いものが苦手な人におすすめの鉄板メニュー


『フィッシュヘッドカレーはちょっと…。』という人も大丈夫。辛いものが苦手な人やお子さんでも食べれる「辛くない」メニューをご紹介します。

■ マンゴーラッシーは必須です

まずは最初にドリンクから。

瑞々しい甘さで喉を潤してくれる「ウォーターメロン(スイカ)ジュース」や、濃厚なマンゴーがたまらない「マンゴーラッシー」が、カレーのお供に最適。

ムトゥース・カリーのドリンク
ウォーターメロンジュース(左)、マンゴージュース(右)

■ 骨なしチキンティッカは食べやすさ◎

アペタイザーには、チキンティッカもしくはチーズチキンケバブをどうぞ。

ムトゥース・カリーのチキンティッカとチーズチキンケバブ
チキンティッカ(左)とチーズチキンケバブ(右)

■ 辛くないカレーの定番

メインのカレーには、「バターチキン」「パラクパニール(ほうれん草とチーズのカレー)」が鉄板。

ココナッツミルクでまろやかに仕上げられたているので、辛いものが苦手な日本人の口に合うはず。

ムトゥース・カリーのバターチキン
ハズレがない「バターチキン」
ムトゥース・カリーのパラクパニール(Palak Paneer)
ほうれん草とチーズのカレー

■ インド風炊き込みご飯「ビリヤニライス」

カレーと一緒に、ビリヤニやナンをオーダーも忘れずに。

ムトゥース・カリーのナン

 

■ 食後にマサラティーやインドデザート

食後には、「チャイ」やインドのアイスクリーム「クルフィ」で締めくくり!

食後のチャイとクルフィ


この味とお店の雰囲気で、リーズナブルなお値段とくれば文句のつけようがありません。

『シンガポールに行ったら、リトルインディアで本場のカレーを食べてみたい!』 そんなときに、日本人在住者が太鼓判を押す「ムトゥース・カリー」なら絶対失敗なし!

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