「リトルインディア」色彩×香り×熱気で感じるシンガポールの異空間

Little Indiaにある壁画多民族国家シンガポールで、中華系の74%・マレー系の13%につぎ、9%の割合を占めるインド系の人々

そんな人たちが集まる「リトルインディア」は、シンガポールの中でもひときわ異彩を放つエリア。極彩色の街並みに、サリーやパンジャビドレスで行き交う女性たち、そして、スパイスやジャスミンの香りが、一気にインドへと誘います。

ここでは、リトルインディアを訪れる際に押さえておきたい、おすすめのスポット・モデルコースをご紹介します!

 


リトルインディアへのアクセス


リトルインディアE出口MRTダウンタウン線(青色)もしくはノースイースト線(紫色)でリトルインディア(Little India)駅へ。駅の改札を出たら、E出口(またはC出口)より地上にあがりましょう!

 


フォトジェニックなタン・テンニア氏の邸宅跡


タン・テンニア氏の邸宅跡まず行っておきたいのが、E出口からすぐのKerbau Rd沿いで一際目立つ建物「タン・テンニア氏の邸宅跡」

もともとは製菓業で財をなした中国人実業家が奥さんのために建てた邸宅で、1900年の建設当時は白かったようですが、近年になって、このような鮮やかな色に塗り替えられたとか。

日本ではちょっとお目にかかれない度肝を抜くカラフルさで、絶好の写真スポットになっています。

 


セラングーンロードを散策


サリー・ゴールド・花輪リトルインディアのメインストリートであるセラングーンロード(Serangoon Rd)に突き当たりますこの大通りの両側には、まばゆいゴールドの宝飾商やサリーなどの衣料品店などが軒を連ね、人々の活気あふれる日常を垣間見ることができます。

 


スリ・ヴィラマカリアマン寺院


スリ・ヴィラマカリアマン寺院
極彩色の彫像が圧巻

目抜き通りを散策しながら北へ進むこと数分、無数の彫像で覆われた塔門が目印の「スリ・ヴィラマカリアマン寺院」が見えてきます。

このヒンドゥー教の寺院は、リトルインディアの中心的存在で、いつも大勢の信者で賑わっています。観光客も内部見学することが可能(寺院内部は土足厳禁)ですので、この機会にインド文化の根底にあるヒンドゥー教に触れてみてはいかがでしょうか。

[Sri Veeramakaliamman Temple]

141 Serangoon Rd, Singapore 218042

 


バナナリーフで本格インドカレー


お待ちかねの食事タイム。せっかくリトルインディアに来たなら、やっぱり本場のインドカレーを試してみたいですよね!?

バナナ葉に盛られたカレー
お皿代わりのバナナリーフにテンションがあがります!

そんなときにピッタリなのが「ムトゥース・カリー(Muthu’s Curry)」。シンガポール内に数店舗を構える人気店で、店内は広く清潔かつ綺麗なので、観光客も抵抗なく入れます。

ムトゥース・カリー

[Muthu’s Curry]

138 Race Course Rd, #01-01, Singapore 218591

 


ムスタファセンターでお土産選び


リトルインディアの北端(Farrer Park駅側)まで歩いてきたら、最後にシンガポール版ドンキホーテと呼ばれる「ムスタファセンター」へGO。

この大型ディスカウントストアには、シンガポール土産も一通り揃っているので、ここで会社用やバラマキ用などのお土産を賢くまとめ買いするのが ◎。激安の殿堂ムスタファセンター

[Mustafa Center]

145 Syed Alwi Rd, Singapore 207704

 


帰りは、ムスタファセンターの最寄りファラーパーク(Farrer Park)駅から、ホテルもしくは次の目的地へ移動することができます。

MRTファラーパーク駅
シティスクエアモール直結のファラーパーク駅

以上、リトルインディアでおすすめの基本スポットを押さえた「初級用モデルコース」。食事に1〜1.5時間くらいかけたとして、所要時間はだいたい2.5〜3時間といったところでしょうか。

インドに行くのはちょっと勇気がいるけど、シンガポールでならインドへの旅行気分が手軽に楽しめますよ!

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