人気インスタスポットの正体は?自転車屋×カフェ「ウィラーズヤード」

下町情緒が豊かな「バレスティア(Balestier)地区」

近くに駅もなく(敢えてあげるとすればNovena駅)、アクセスはバスかタクシーという、ちょっと辺鄙な場所。

でも、だからこそ近代化の波を免れた街並みは、開発で均一化してしまった街にはない魅力があります。

Wheeler's Yardの入口
Whampoa River沿いの入口

昔ながらの小さな商店や食堂が軒を連ねるバレスティアロードから脇道に入り、小さな川沿いに進むこと数分。

見えてきた大きな倉庫が、今回の目的地「ウィラーズヤード(Wheeler’s Yard)」です。

 


倉庫の正体は「自転車屋×カフェ」


■ 今までにないユニークなコンセプト

一見、何の変哲もない古い倉庫。でも、その正体は「自転車屋さん」兼「カフェ」というユニークなコンセプトのお店!

シンガポールの雑誌やブログで相次いで取り上げられ、たちまち注目を集めました。

Wheeler's Yardの正面
元倉庫ならでは開放感ある空間

大きく開け放ったオープンな入口をくぐると、自転車やヘルメットなどのサイクリンググッズが並ぶ「自転車屋さん」のスペース。

その奥のガラス扉の向こうが「カフェ」スペースといった造り。Wheeler's Yardの自転車屋さんのスペース

■ インダストリアル風のおしゃれなカフェ

カフェの中は、若者を中心に地元の人たちで大賑わい。駅からも遠く、駐車場も限られた不便な場所に、どうやってこんなに多くの人が集まったのかびっくりするくらいです。

Wheeler's Yardのインテリア
レンガの壁とヴィンテージな家具がかっこいい

高い天井とインダストリアル風の内装、そして壁やテーブルに飾られた自転車関連のモチーフが、もともと倉庫である無骨な空間にマッチしておしゃれ。

Wheeler's Yardの店内店内の中央部には10人以上が座れる大きなテーブルが3つ。その周りに4〜6人用のテーブルがいくつか配置されたレイアウト。

仲間たちと、わいわいガヤガヤ楽しむのにピッタリな雰囲気です。

Wheeler's Yardのセンターテーブル

 


トレンドを押さえたカフェ飯


フード・ドリンクともに豊富なラインナップが並ぶメニュー。

基本セルフサービスで、カウンターで注文・支払、呼び出し機械が鳴ったら受け取りに行くという方式です。

Wheeler's Yardのメニュー

おしゃれなディスプレイ

おすすめマークのついていた「Ultimate Beef Yard Burger」

ジューシーなビーフパテに、カリカリベーコンと、ボリューム満点のハンバーガー。

Ultimate Beef Yard Burger

ブランチやデザートの定番メニュー「ハンドメイド・バターミルク・ワッフル」

たっぷりのフルーツとアイスクリーム(オプショナル)で、幸せ倍増。

Wheeler's Yardのワッフル

丸ボール型の氷が入れられたグラスに注いでいただく「コールドブリュー」。コーヒーまでシャレてます。

Wheeler's Yardのコールドブリュー

 


インスタで人気の自撮りスポット


■ フォトジェニックなブルーの大扉

美味しい食事もおしゃれな雰囲気も、お客さんを惹きつけるのに十分ですが、人気の理由は他にもあります。

反対側(Lorong Ampasに面する)入口に回ってみましょう。なんともフォトジェニックなブルーの大扉と赤い自転車。

インスタで話題になって以来、ここでの撮影を目当てに来店する若者が急増したとか。

Wheeler's Yardのブルーの鉄扉
青い大きな鉄扉はインスタ映え抜群

この扉をバックに自撮りしてインスタにあげるーこれが「Wheeler’s Yard」に来るSNS世代のお約束。

皆さんも、かっこよくポーズを決めて、とっておきの一枚を撮ってはいかがでしょうか。

Wheeler’s Yard(ウィラーズヤード)

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