シンガポールでエーゲ海リゾート気分!ギリシャ料理「ブル・クジーナ」

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鮮やかなコバルトブルーのギリシャ国旗がたなびく「ブル・クジーナ(Blu Kouzina)」。

デンプシーヒルにあるギリシャ料理店「Blu Kouzina(ブル・クジーナ)」

エーゲ海のリゾートな雰囲気で、オリーブとハーブの香る本格派の料理を堪能できると人気のギリシャ料理レストランです。

 

OUTLETS

店舗の場所と雰囲気


「ブル・クジーナ」は、本拠地デンプシー店に加え、イーストのシグラップ店、パラワン・ビーチに面したセントーサ店と、現在シンガポール国内で3店舗を展開しています。

 

■ 緑に囲まれたデンプシー店

3店舗の中で最も古く、旗艦店ともいえるのがデンプシー店。

もともと英国軍の駐屯地だったことから、今も欧米人御用達のおしゃれなレストランやバーが集まるデンプシーヒル(Dempsey Hill)の一画に位置しています。

もとは英国軍の駐屯地だった「デンプシーヒル」の入口にある噴水広場
デンプシーヒルの入口にある噴水広場

MRTネイピア駅(Napier)からも距離があるので、アクセスはちょっと不便ですが、タクシーでオーチャードから15分ほど。

「Blu Kouzina(ブル・クジーナ)」の入口

店内に足を踏み入れると、シンガポールからエーゲ海へと一瞬でトリップ!

「Blu Kouzina(ブル・クジーナ)」のインテリア

改装後、壁がなくなり、より広々とした開放的な空間になった屋内のダイニングエリア。

「Blu Kouzina(ブル・クジーナ)」の店内

白とブルーを基調としたテラス席も、ミコノス島やサントリーニ島のリゾートといった雰囲気で素敵。

「Blu Kouzina(ブル・クジーナ)」テラス席

デンプシーヒル一帯の中でも、ブル・クジーナ・デンプシー店は屈指の人気店。特に週末の予約は必須です。

 

■ 目の前にビーチが広がるセントーサ店

セントーサ・エクスプレスのビーチ・ステーション駅から徒歩約5分、セントーサ島のパラワン・ビーチに位置するセントーサ店。

「Blu Kouzina(ブル・クジーナ)」セントーサ店

高い天井と大きな開口部から、心地よい潮風が吹き抜ける開放感溢れるテラス席。

「Blu Kouzina(ブル・クジーナ)」セントーサ店

店内は、木製のテーブルやラタンのチェア、編み込みのペンダントライトなど、自然素材を取り入れたナチュラルなインテリアで統一されています。

「Blu Kouzina(ブル・クジーナ)」バージン・モヒート

目の前に広がる海を眺めながら、ゆったりとした時間を過ごすのに最高のロケーションです。

Blu Kouzina Sentosa

 

FOOD

オリーブとハーブが香るギリシャ料理


席について、メニューを拝見。

「Blu Kouzina(ブル・クジーナ)」メニュー

ギリシャ料理に詳しくなくても、フレンドリーな店員さんに相談すると、おすすめを教えてくれます。

 

■ いろいろ試せる!小皿料理の前菜「メゼ」

まずは前菜として、メゼと呼ばれる小皿料理からスタート。

いろんな味が少量ずつ試せる「3種のディップ」は、ギリシャ料理の初心者にぴったり。

「Blu Kouzina(ブル・クジーナ)」の3種のディップ

フムス、ナス、タラコの盛り合わせの中で、特に気に入ったのは「メリジャノサラタ」と呼ばれるナスのディップ。

燻したような香りとクセがない味で、ピタパンがすすみます。

「Blu Kouzina(ブル・クジーナ)」サガナキ

チーズをこんがりと焼いた「サガナキ」も人気メニュー。イチジクソースとの相性も抜群!

 

■ 山羊ミルクの「タラガニ・ラップ」

山羊のミルクから作られた「タラガニ(Talagani)」と呼ばれるチーズを、ピタパンで巻いたラップ・サンド。

グリルしたチーズの濃厚なコクに、香辛料の効いたハリッサソースが、エキゾチックなアクセントを与えています。

「Blu Kouzina(ブル・クジーナ)」タラガニ・ラップ

 

■ ギリシャ風グラタン「ムサカ」

「ムサカ」は、ギリシャ料理の代表格。

ミートソースとべジャメルソースを使ったギリシャ風グラタンは、大人も子どもも大好きな味。

「Blu Kouzina(ブル・クジーナ)」のムサカ

 

■ 新鮮なシーフード・グリル

タコやイカ、イワシなどのグリルも、海に面したギリシャでは定番のメニュー。

「Blu Kouzina(ブル・クジーナ)」タコのグリル

新鮮なシーフードは、エキストラ・バージン・オリーブオイルと塩のシンプルな味付けだけで、十分な美味しさ。

「Blu Kouzina(ブル・クジーナ)」イワシとイカのグリル

 

■ おすすめメイン!絶品「ラムチョップ」

チキン、ビーフ、ラムの各種メニューが揃う肉料理。

「ビーフ・カラマキ」は、サイコロ大の肉をカラマキと呼ぶ串に刺して焼いたもの。

「Blu Kouzina(ブル・クジーナ)」のビーフの串焼き(カラマキ)

メインのイチオシは「ラムチョップ」。

香ばしく焼かれたラム肉は、驚くほど柔らかくてジューシー。今までに食べたラムチョップのなかでも一番かも。

「Blu Kouzina(ブル・クジーナ)」のラムチョップ

 

■ ほうれん草のリゾット「スパナコリゾ」

米料理が食べたいなら、「スパナ・コリゾ」。

オリーブオイルとレモンで味付けられたシンプルなほうれん草リゾットです。

「Blu Kouzina(ブル・クジーナ)」ほうれん草のリゾット「スパナコリゾ」

 

■ 爽やかなミントティーと甘いスイーツ

食後には、「バクラヴァ」、「カタイフィ」といった伝統的なギリシャ菓子を、少しずつ楽しめる「デザート・プラッター」。

「Blu Kouzina(ブル・クジーナ)」デザート・プラッター

フィロ生地の中には、シロップやナッツ、セモリナ・クリームがたっぷり。

単体では甘すぎると感じるようなスイーツも、清涼感あるミントティーと一緒にいただくと、後味すっきり。パクリといけます。

「Blu Kouzina(ブル・クジーナ)」のミントティーでデザートタイム

チーズケーキのようにクリーミーで濃厚な「ギリシャヨーグルト」も、おすすめです。

 

FINAL THOUGHTS

総評:ブル・クジーナ


エーゲ海を旅しているような気分で、オリーブオイルとレモン、ハーブの効いた美味しい料理が楽しめる「ブル・クジーナ」。

友達や家族と、リラックスしながら楽しい時間を過ごすのに、おすすめのレストランです。

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