ヒンドゥー教のお正月!光の祭典「ディパバリ」をシンガポールで体験

ヒンドゥー教において、一年で最も重要な行事「ディパバリ(Deepavali/Diwali)」

インド系住民が人口の9%を占める多民族国家シンガポールでも、数少ない祝日の一つに設定されています。

ディパバリの日付は、ヒンドゥー暦に基づいて設定されるため、我々が普段使っている西暦(グレゴリオ暦=太陽暦)上では毎年変動します。

シンガポールの公式カレンダーで、2018年のディパバリは、11月6日と発表されました。

ディパバリの象徴「ディヤ」
「ディヤ」の神聖な光

ディパバリのハイライトは、月のない新月の夜

各家庭で、「ディヤ」と呼ばれるオイルランプで闇夜を照らし、光(善)が闇(悪)に打ち勝つことを祝います。

 


リトルインディアのイルミネーション


特にインド系の人々やお店が集まるリトルインディア周辺は、この時期になるとお祭りムード一色。

MRTのリトルインディア(Little India)駅に降り立った瞬間から、色鮮やかな装飾が目を引きます。

Deepavaliリトルインディア駅

Deepavaliリトルインディア駅の飾りつけ

別名「光の祭典」とも呼ばれるディパバリは、「光」が主役のお祭り。

リトルインディアを貫く2つの大通りセラングーンロードとレースコースロードは、毎年趣向を凝らした華やかなアーチ装飾&ライトアップが見もの。

ディパバリ(Deepavali)昼のセラングーンロード
昼のSerangoon Rd
ディパバリ(Deepavali)夜のライトアップ
夜のSerangoon Rd

夜になるとライトアップされ、幻想的な光のトンネルが出現!

 


ディパバリ用の特設テント


リトルインディアアーケード横の通りや、アングリアモスク(Angillia Mosque)横の空き地に、特設マーケットが出現。

ディパバリ・フェスティバル・ビレッジ

さながら正月前のアメ横のように、ディパバリ用の買い出しするインド系の人々と観光客でごった返します。Deepavali特設バザール

Deepavali用グッズ

迷路のように入り組んだバザールに並ぶのは、「ディヤ」と呼ばれるランプ皿、お菓子などが、新年に着るための服、カラフルな飾り付けなどなど。

どれもディパバリを祝うために欠かせないアイテムです。

 


Happy Deepavali日本人には、なかなか馴染みのないインド文化。

お祭りを通して、ヒンドゥー教の世界を垣間見ることができるディパバリを、楽しんでください。

Happy Deepavali!!

Deepavaliの装飾

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