高島屋からラッフルズまで!シンガポール・月餅(ムーンケーキ)狂騒曲

今年2018年の中秋節は、9月24日。

1ヶ月前くらいから、ホテルやデパート、レストランなどの店頭には、色とりどりの月餅が並び始めます。

今回は、「月餅フェア」に初潜入。イマドキの月餅事情と合わせて、お伝えします。

 


シンガポール最大級!高島屋の月餅フェア


オーチャードの高島屋で毎年開催される「ミッドオータム・フェスティバル」は、シンガポール最大級の月餅フェア高島屋の月餅フェア

地下2階のタカシマヤスクエアには、有名ホテルやレストランなど約65のブースが大集合。高島屋B2広場で開催される月餅フェア

各店のカウンターには、今までの地味な(茶色い)イメージを覆す「月餅」の数々。

ベイクドタイプあり、スノースキンタイプあり。色も形も百花繚乱。

エッグヨークやロータスといったオーソドックスな味から、チョコレートやストロベリーといった洋菓子風のフレーバーまで、目移りしちゃうほど。

■ トレンドは「ビジュアル系」月餅

最近では、月餅のみならず、意匠を凝らしたギフトボックスの豪華さも目を引きます。

高島屋の月餅フェアのディスプレイ
引き出し型・ミラー付ジュエリーボックスなど高レベル

こちら(下)の、「Chong Ho Sek」の月餅セットは、ピンクのティフィン型。思わずパケ買いしたくなるキュートさ。

Chang Ho Sekの月餅
Chong Ho Sekのティファン型ギフトボックス

中秋節用の商品を展開するのは今年初めてという「awfully chocolate」の月餅セットは、アンティーク風の木箱入り。

月餅にも、「ビジュアル重視」の波が押し寄せているようです。

Awfully Chocolateの月餅
awfully chocolateの月餅セット

高島屋の月餅フェアは、9月24日まで

間際になると、人気商品は売り切れてしまうので、お目当のものがある場合、早めの予約・購入をおすすめします。

Takashimaya Mid-Autumn Festival 2018

 


ラッフルズのシャンパン入りムーンケーキ


ところ変わって、こちらは名門ラッフルズホテル

未だ改装工事で閉鎖中のラッフルズですが、中秋節の月餅販売は健在。

期間中、North Bridge Rdに面するアーケード1階に、特設ブースを構えています。ラッフルズホテルの月餅売り場

■ 月餅の最高峰「シャンペン・トリュフ」

こちらでも、ベイクド、スノースキンの両方のタイプが取り揃えられている月餅ですが、人気なのは断然「スノースキン」

ラッフルズホテルの月餅プライスリスト
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ラッフルズホテルの月餅ショーケース

中でも一番人気、「シャンパン・トリュフ」のムーンケーキは、ラッフルズのシグニチャー

毎年、こちら目当てで訪れるファンが多いとか。

ラッフルズホテルの月餅ボックス
シャンペン・トリュフ($12)、コニャック・トリュフ($11)

通常は、一箱8個入りの販売ですが、早い時期には2個単位での購入も可能。

この場合でも、専用の缶と手提げ袋に入れてくれるので、ちょっとしたおもたせとしても最適。

ただ、スノースキンタイプの月餅は、ベイクドタイプに比べて、日持ちが5~7日前後と短いので、ご注意を。

ラッフルズホテルの月餅・断面図

生タイプ(スノースキン)は、和菓子の求肥のように、柔らかくてモチモチした食感。中につまっているのは、餡とチョコレート。

そして、ほのかに香るお酒が効いた上品な月餅。さすがラッフルズ。

ラッフルズホテルのシグニチャー月餅

ラッフルズホテルの月餅コーナーも、9月24日まで

詳細・オンライン予約は、ラッフルズの公式サイトを参照してください。

Raffles Hotel Festive Mooncake 2018

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