【決定版】シンガポール名物「チキンライス」我最愛的おすすめ10選+α
シンガポール名物の代表格「チキンライス」。
もともと中国南部の海南島で食べられていた家庭料理に由来することから、中国語で海南鶏飯(ハイナン・チーファン)。
海南出身の移民とともに東南アジア各地に広まり、シンガポールでは国民食と呼ばれるほど親しまれています。

今回、小さな屋台からレストランまで、数えきれないほどのお店が味を競うシンガポールで、味・価格だけでなく、体験・アクセス・待ち時間など、特に観光客が気になる5項目でチェック。
| 評価項目 | |
|---|---|
| 料理 | 味、セット内容、盛り付けなどの料理全般 |
| 価値 | 料金・コスパ |
| 体験 | 店の雰囲気、清潔度、サービスなど、店内での体験全般 |
| アクセス | 立地や、複数店舗の有無など、アクセスのしやすさ |
| 待ち時間 | 行列、提供スピード、回転の良さ |
『ここに行けば間違いない』というチキンライス・ベスト10を紹介します!
❶ 天天海南鶏飯 >>
■ 地元民が認めるベスト・チキンライス
シンガポール・チキンライスといえば、真っ先に名前があがるのが、「天天海南鶏飯」。マックスウェル・フードセンターの行列店で、ミシュラン・ビググルマンにも選ばれたチキンライスです。

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料理:滑らかなチキンに、チキンの出汁が効いたライス、トロミのある秘伝のソースと、全てがパーフェクトにまとまった一皿。
価値:$5(小)、$6(中)、$9(大)。大サイズでも$10以下。
体験: エアコンなし&セルフサービス。雑多で活気のあるホーカーでの食事は、シンガポールならではの体験。
アクセス:マックスウェル駅に隣接。チャイナタウン観光をかねて、チャイナタウン駅から歩くのもおすすめ。
待ち時間:行列は長く見えても回転が早いので、待ち時間は15分程度。
❷ チャターボックス >>
■ 最高級! 伝説のマンダリン・チキンライス
オーチャードロード沿いに建つヒルトンホテル5階にある「チャターボックス」は、シンガポールで最も高価なチキンライスとして有名。

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料理:しっとり滑らかなチキンと上品なソースと、万人受けする味。スープや調味料ともに、トレイにセットされたプレゼンテーションも◎。
価値:単品$25。一般的なチキンライス相場の約3〜5倍。
体験:高級ホテル内のレストランにふさわしいモダンで洗練された店内とサービス。
アクセス:サマセット駅から徒歩2〜3分の本店以外にも、セントーサ島にあるユニバーサル・スタジオ・シンガポール近くにも支店あり。
待ち時間:予約がおすすめ。
❸ 文東記(ブントンキー) >>
■ チキンライス界の絶対的エース
シンガポール・チキンライス界の大御所「文東記」。ホーカーの屋台飯とは異なる、レストランでサーブされる料理としてのチキンライスを確立。
世代を超えてシンガポーリアンに愛されつづける王道の味は見逃せません。

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料理:しっとりした肉厚チキンに、サラリとしたソース。ライスは少し固め。
価値:$8.5(チキン$7+飯$1.5)。ただ店舗によっては、一人前がなく、二人前〜しか注文できないので要注意。
体験:日本でいう「昭和の食堂」のような、ノスタルジックな雰囲気。清潔で冷房つき。
アクセス:シンガポール内に8店舗を展開。とくにチャイナタウンのスミス・ストリート沿いにある店舗は、観光途中の食事に便利。
待ち時間:なし。
❹ ラッキーチキンライス
■ オーチャードでコスパ抜群チキンライス
フィリピン系の商店や飲食店が集まるディープなショッピングモール「ラッキープラザ」2階にある「ラッキーチキンライス」。
オーチャードのド真ん中で、たった$6.5で食べられる神チキンライス。

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料理:サラサラタイプのタレが染み込んだ柔らかいチキン。フワッとジンジャーが香るライス。チキンの出汁がしっかり効いたスープ。スチームとローストの2種あり。
価値:スープ付きで$6.5。
体験:年季の入ったショッピングモール内の食堂。
アクセス:オーチャード駅すぐの「ラッキープラザ」2階。
待ち時間:座席数は限られているので、ピーク(ランチ)の時間帯はすぐ満席に。提供のスピードは早い。
Lucky Chicken Rice
❺ 喜園珈琲店(YY Kafei Dian) >>
■ コーヒーショップの隠れ名物チキンライス
「喜園珈琲店」といえば、ふわふわのカヤトーストで有名ですが、チキンライスも侮るなかれ!
カウンターにズラリと吊り下げられたチキンからも、本気度が伺えます。

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料理:ちょっとゴマ油が効いた濃い目のソースが美味。スープ付なのもうれしいポイント。
価値:スープ付きで$5.8。
体験:シンガポールで「コーヒーショップ」と呼ばれる昔ながらの喫茶店。ローカルに混じりながら、気取りのない食事体験を。
アクセス:市内中心部、ラッフルズホテルの1ブロック先という便利な立地。周囲にはチキンライスの競合店が並んでいるので、チキンライスの食べ歩きにも最適。
待ち時間:朝やランチの時間帯には行列あり(15〜30分ほど)。チキンライスはお昼(11時)からなので、ご留意を。
❻ ファイブスター
■ 珠玉の一皿!こだわりのカンポン・チキン
「文東記」と何かと比較されることが多いのが、「ファイブスター」。放し飼いで育ち、脂肪分の少ない良質な鶏肉として評判の「カンポン・チキン」を使用。
違いが分かるチキンライス通に、是非食べてもらいたい珠玉の一皿です。

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料理:ファイブスターこだわりのカンポン・チキンは、シルクのように滑らかな口当たり。ふんわり盛られたライスも文句なしの美味しさ。
価値:チキン+飯+野菜+サイド1品の「シグニチャーセット」が$13.9〜。
体験:小綺麗で清潔感あり。エアコン完備。
アクセス:シンガポール内に3店舗あるが、どこも中心部からは距離あり。カトンへ足を伸ばすついでに、イーストコーストロード店へ行くのがおすすめ。
待ち時間:なし。
Five Star(五星海南鶏飯)
❼ 大坡海南鶏飯(Da Po Hainanese Chicken Rice) >>
■ ゴールデンマイルの絶品チキンライス
ゴールデンマイル・フードセンターB1階にある「大坡」は、チキンライスとカレーチキンヌードルの2つを看板商品に掲げる屋台。

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料理:トマト・香草が添えられた美しいプレート。キメの細やかなチキンに、フワッとチキンの出汁と風味が香るライス。食欲をそそるゴマ油が効いたソースも絶品です。
価値:$5(小)、$6(中)、$7/$8(大)。スープ付き。
体験:
アクセス:最寄りのニコル・ハイウェイ駅からは徒歩4〜5分。ブギス駅からも徒歩圏内なので、アラブストリート観光途中のランチにもおすすめ。
待ち時間:ランチタイムには15分前後の待ちあり。
❽ 黎記海南鶏飯(ロイキー) >>
■ 1953年創業の老舗!チキンライス四天王
1953年創業、シンガポールでも屈指の歴史を誇る「ロイキー」。文東記、ファイブスター、チャターボックスとともに、チキンライス四天王と呼ばれる名店です。

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料理:スープだけでなく、野菜までもがセットになったカフェ風ワンプレートがおしゃれ。チキンは申し分のない柔らかさ。ご飯に対して、もう少しチキンの量があれば、さらにベター。
価値:スープと野菜付きで$9.8は、お得。
体験:レトロな老舗店の面影を残しつつ、綺麗に改装された店内。雑多な雰囲気が苦手な人でも抵抗なく入れる雰囲気。
アクセス:駅から離れているので、旅行者はタクシーで行くのが無難。
待ち時間:なし。
❾ 威南記(ウィーナムキー) >>
■ スチームとロースト!2種類のチキンライス
東京にも支店あるからか、日本人の中で支持率の高い「威南記」。
シンガポールにあるノビナ本店は、市内中心部(CBD)からは少し離れているものの、レストランで、$10以下とコスパ抜群。

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料理:スチームとロースト、どちらのチキンも甲乙つけがたいクオリティ。別盛りのライスは、フワっと柔らか、鶏の旨味が米の芯まで染みています。
価値:$6.5
体験:エアコン完備のレストランだが、サービスを期待しすぎるのは禁物。
アクセス:本店は、ノビナ(Novena)駅向かいのユナイテッド・スクエア1階。チャンギ空港ターミナル2にも、24時間営業の店舗あり。
待ち時間:週末のランチ時間には待つこともあるが、料理の提供は早い。
❿ チョンバル・ハイナニーズ・ボーンレス・チキンライス >>
■ ミシュラン認定!骨なしチキンライス
チョンバル・マーケット・フードセンターで一二を争う長い行列の先にあるのが、「チョンバル・ハイナニーズ・ボーンレス・チキンライス」。
ミシュラン・ビブグルマンに選ばれたチキンライスが、$5以下という驚愕のプライスでいただけます。

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料理:ボーンレスという店名の通り、骨のない食べやすいチキン。スチームかローストか選択可能。爽やかな香りを放つパクチーがワンポイント。
価値:$4(小)、$5(大)
体験:中央が吹き抜けの明るく開放的なホーカー。座席数も十分。
アクセス:チョンバル駅から徒歩9分、もしくはバスで1停(区間)。
待ち時間:ランチタイムは行列あり(30分前後)。
トップ10圏外!レベルの高い実力店
■ 食べる価値のありのチキンライス
泣く泣く10店に絞ったものの、本場シンガポールには、トップ10以外にも名店がいっぱい。食べる価値のありチキンライスご紹介します。
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津津餐室 Chin Chin Eating Houseボリュームたっぷり。コストパフォーマンス高し |
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ハイナニーズ・デリカシー Hainanese Delicacyオーチャードのファーイースト・プラザの5階にある人気店。 |
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友吉飯店 Jew Kit Hainanese Chicken Riceキリニーロード沿い。レトロ雑貨が飾られた店内が素敵。 |
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阿仔 Ah Tai「天天」から独立したシェフの店。「天天」の定休日や行列がイヤな人はこちらへ。 |
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東風發Tong Fong Huat複数のホーカーにフランチャイズ出店しているチキンライス・ストール。 |
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亮耀鶏飯 Leong Yeow Chicken Rice
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新瑞記 Sin Swee Keeチキンライス激戦区Seah Stの1店。もうちょっとソースにパンチが欲しいところ。 |
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新記 Margaret Drive Sin Kee Chicken Rice
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星和海南鶏飯 Sing Ho Hainan Chicken RiceワンポアFCに移転。ソースは甘め、生姜風味のスープが特徴。 |
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Katong Mei Wei Boneless Chicken Rice
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白沙浮津津 Bugis Street Chuen Chuen閉店 |
総評:シンガポール・チキンライス
お店選びに迷ったら、「行列」は指標の一つ。味に厳しい地元シンガポーリアンが並んでも食べたいと思う人気店は、総じてレベル高いです。
失敗しないポイント
#1行列は美味しさのバロメーター
#2調理法・肉の部位を指定する
また、調理法(スチーム/ロースト)や肉の部位(もも肉/胸肉)を選択できるお店も多いので、注文するときに自分の好みをリクエストするのも、失敗しないための近道。
シンガポールで美味しいチキンライスに出会えますように!
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